UN-HabitatとJICAによる、COVID-19のケニアとウガンダの都市部への影響と課題の評価調査
3月 2nd, 2021
ナイロビ、2020年3月2日— 国連ハビタットは、JICAと共同で、COVID-19がケニアのナイロビ、モンバサ、ウガンダのカンパラの各都市に与える影響について調査を実施することを発表しました。 「COVID-19は、世界各地で、都市やコミュニティの回復力を脅かし、挑戦しており、都市の連続体の各分野を危険にさらしています。パンデミックの影響は多面的であり、過去数十年で最悪の社会的・…
日本が支援するプロジェクトで、ナイロビのゴミ拾いの人たちに数百個のマスクと手袋が配布されました。
2月 8th, 2021
ナイロビ、2021年2月5日 - 国連ハビタットとケニア住民連合(KARA)は、ダンドラごみ処理場で働く廃棄物拾得者にマスクや手袋など個人防護具400点を配布しました。 この配布は、UN-HabitatとKARAによるCOVID-19の蔓延防止プロジェクトの一環で、以下のような内容で行われました。 the African Clean Cities Platform は、…
116人の死者を出した悲惨な地滑り後、アディスアベバのコシェ埋立地はより安全になった
7月 5th, 2019
アディスアベバ、2019年7月5日 - ベツレヘム・ベラチェウは、コシェの埋立地にあるダンプカーが到着する予定の場所まで、新しく整地されたアクセス道路を歩いています。熱風がビニール袋を空に向かって吹き上げる。彼女が立っているところから、その袋は街のゴミの中にあって、まるで鳥が旋回しているように見える。しかし、トラックが到着すると、考えている暇はない。彼女は仲間の廃棄物収集員とともに、…